アートの目的は一般の人たちの生活を豊かにすること、と考える私は、アーティストの野口さんとの打ち合わせでは、とても有意義な指摘をうけ、明確な定義の教えをいただくことになります。
「アートとデザインの領域」の事業サービスを目指してる私にとって、アートとデザインの仕切りは低く、当然ないような感覚でした。アート展覧会を企画することはアートの定義をアーティストときっちりと共有しなければなりません。アートとデザインの定義については、「デザインには具体的なサービスがつくが、アートにはサービスはつかない」という明確な分け方がありました。
しかも「デザインは具体的なサービスを提供する」という一方「アートは体験する人の想像に任せる」という具体性についてもはっきりと違うのです。
デザイン展に協賛会社がたくさんつくこと、納得。アート展の協賛会社をはじめから考えていたら、それはアートというよりデザインに近くなるのでしょう。アートとデザインの間の曖昧な領域でアートの目的を探す難しさが浮上しました。

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